【仏教用語】
<慈悲>
仏教では慈悲について次のように教えられています。
慈・・・苦を抜く
悲・・・楽を与える
つまり子持ちの方を例えて言うならば、
病気などで苦しんでいる子供を病院へ連れて行って早く苦しみを抜いてやりたいという心は親の「慈」の心。
子供を喜ばせるために一緒に遊んでやったり、美味しいおやつを与えたいという思いを親の「悲」の心、というのです。
「悲」とはカナシイというイメージがつきものですが、仏教用語では全く違う用語としてにとらえられているようですね。
【仏教用語】
<菩薩>
正式名称を菩提薩埵というそうです。
「菩提」とは、真実の幸福
「薩埵」とは、求める人という意味があり、本当の幸せになろうと真実の仏教を求めている人はみな菩薩になるのだとか。
ということは、あなたも真実の仏教を求めれば菩薩になれるのです。
本当の幸せになろうと真実の仏教を求め、みんなが幸せな気持ちになっていけたらいいなということで、私が最近心がけていることは和顔愛語です。
和顔愛語とは、穏やかな表情や言葉、親しみやすいふるまいを行うことを言います。
私が穏やかな態度をとっていれば、周囲も嫌な気分になることはまずありません。
また、和顔愛語でいると、その人のいる環境は良くなっていくと日本各地を回っている売薬さんはおっしゃっています。
確かに常に眉間にしわを寄せている家人の環境がよいように反映していくとは思えません。
和顔愛語でいれば、それだけで周りの人も自分に穏やかに振る舞ってくれるようになるような気がしますね。
今日は何とも気分のいい日です。
こんな日は、先日親鸞会の友人からもらった「とどろき」という本をじっくりと読みたくなってきます。